ヘレンド (HEREND) ROEB No.5 ロスチャイルドバード ブルースケール ティーカップ&ソーサー 724
077635

61,600円(税込)

購入数

生産国 ハンガリー(Made in Hungary)
素材 磁器(Porcelain)
サイズ <カップ>口直径 約8.9cm / 高さ 約5.3cm / 容量 200ml
<ソーサー>直径 約13.9cm
商品につきまして 商品は1点ずつ手描きのため、たとえ同じシリーズの同じ商品であっても、絵柄、モチーフの違い、位置等が異なります。
予めご了承くださいませ。
ブランドボックス 付属しておりません

鳥が生き生きと描かれているロスチャイルドバードシリーズ

ヨーロッパの大富豪として有名な『ロスチャイルド家』のご用達パターンであることからネーミングされたシリーズ。
二羽の鳥が繊細に描写されたデザインは全12種。

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ロスチャイルド家の人々はヨーロッパ各地で成功を収め英国では貴族となって『ヴィクトリア女王』と親交がありました。
貴族の園遊会で女王の大事な『ネックレス』が紛失してしまうハプニングが起こり、総出で探索すると庭の樹の枝にかかっていたのを女官が見つけ、言い出せない空気に気づいたロスチャイルド氏が『ヘレンド』に『ロスチャイルド家の御用達』である小鳥の絵柄のパターンに首飾りを描かせて女王に献じました。

つまり事件を全てこの鳥の所為に見せかけたというお話です。

世界最高峰の絵付け

ヘレンドはヨーロッパ貴族の間で昔から愛用されているブランド。
ヴィクトリア女王、ハプスブルグ家、ロスチャイルド家などヨーロッパの名門と呼ばれる 上流階級の間でも親しまれる理由は、世界最高峰の手描きの絵付けです。
1826年、ハンガリーの首都ブダペストから車で2時間程の場所にあるヘレンド村で、ヴィンツェンツ・シュティングル(Vinzenz Stingl)がヘレンドを創業。
焼き物の盛んだった地帯であり、16世紀からマヨルカ陶器の産地としても知られ、シュティングルは質の高い磁器生産に向けて試行錯誤し、フィッシェル・モールが1839年に引き継ぎ、発展させ、現在の基礎を築きました。
その頃ヘレンドの顧客はハンガリーの貴族が主でしたが、1842年にはヘレンド磁器製造所として帝室、王室御用達と承認され、皇帝フランツ・ヨーゼフの庇護を受けます。
その後、世界万国博覧会の舞台でヘレンドの名声が世に轟く事となりました。

絵付けは全てが手描き

ヘレンドの商品は一流ペインターの手描きで描かれ、商品一つ一つ絵の位置・色・形等が異なり、 たとえ同じシリーズの同じ商品であっても世界に二つと全く同じ物のない逸品です。
ペインターの個性をご堪能ください。